Anycubic GUIDE

Anycubic 3Dプリンターの選び方

AnycubicのKobra FDMシリーズとPhotonレジンシリーズを比較。多色、高速、大型造形、フィギュア用途ごとの選び方を整理します。

価格・在庫・仕様は変更されます。掲載内容は2026年9月18日時点の公式情報を基に整理し、購入前にメーカー公式ページで最終確認してください。
ブランドガイド

Anycubicはどんな人に向く?

AnycubicはFDMのKobra系とレジンのPhoton系を展開しています。Kobraは高速・多色・大型へ拡張し、Photonは高精細レジン造形を主軸にしているため、用途を明確にすると候補が絞れます。

情報確認日 2026-09-185機種掲載用途別に比較

主要機種を比較

「高い機種=誰にでも最適」ではありません。方式、加工対象、サイズ、持ち運び、販売量の順で絞ると選びやすくなります。

機種方式向く用途要点参考価格
Kobra S1 Combo
3D
FDM CoreXY / multicolor高速・多色・一般〜販売用途250×250×250mm / 最大600mm/s / 320°C公式で確認
Kobra S1 Max
3D
FDM enclosed large-format大型・エンジニアリング材料350×350×350mm / 65°C chamber / 350°C nozzle公式で確認
Kobra 3 V2 Combo
3D
FDM / multicolor多色・中型FDM255×255×260mm / 最大600mm/s / 最大8色公式で確認
Kobra 3 Max V2 Combo
3D
FDM large-format / multicolor大型多色造形420×420×500mmクラス(公式販売ページ系統)公式で確認
Photon Mono M7 Max
3D
MSLA resin大型レジン・高精細造形298×164×300mm / 最大83mm/h / 46μm XY公式で確認

3Dプリンターを選ぶときの軸

FDMかレジンか

実用品・治具・大きめのパーツはFDM、細密フィギュアや表面精度はレジンを先に比較します。

造形サイズ

小型機でも多くの日用品は作れます。大型造形が本当に必要か確認すると、本体価格と設置面積を抑えられます。

多色と材料

多色は便利ですが、材料切替による時間・廃材も増えます。ABS/ASA/PAなどを使うなら筐体や温度条件も確認します。

強みと注意点

比較しやすい強み

  • Kobra系は高速・多色・大型の選択肢が豊富
  • Photon系はフィギュアや細密造形に向く
  • ビルドボリュームの差が明確で用途から選びやすい

購入前に確認したいこと

  • 多色印刷は材料切替による時間・廃材も見る
  • 大型機は設置面積と消費電力も確認する
  • レジンは後処理設備を別途見込む

用途から見る候補

FDM CoreXY / multicolor

Kobra S1 Combo

高速・多色・一般〜販売用途

250×250×250mm / 最大600mm/s / 320°C
FDM enclosed large-format

Kobra S1 Max

大型・エンジニアリング材料

350×350×350mm / 65°C chamber / 350°C nozzle
FDM / multicolor

Kobra 3 V2 Combo

多色・中型FDM

255×255×260mm / 最大600mm/s / 最大8色
FDM large-format / multicolor

Kobra 3 Max V2 Combo

大型多色造形

420×420×500mmクラス(公式販売ページ系統)
MSLA resin

Photon Mono M7 Max

大型レジン・高精細造形

298×164×300mm / 最大83mm/h / 46μm XY

よくある質問

Kobra S1 Comboはどんな人向け?
中型サイズで高速・多色をまとめて使いたい人に比較しやすい構成です。
大型造形なら?
Kobra S1 MaxやKobra 3 Max系のビルドボリュームを確認します。
Photon Mono M7 MaxはFDMと何が違う?
液体レジンを光で硬化する方式で、細密表現に強い一方、洗浄・二次硬化が必要です。

最後は公式情報で確認

在庫・セット内容・価格・保証条件は変わるため、購入直前に公式ページを確認してください。

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